TRAILER HOUSE - OWN トレーラーハウス購入
TRAILER
HOUSE OWN
標準装備で快適!
自由自在に使えるトレーラーハウス
自宅の離れや週末の別荘、趣味のアトリエや秘密基地としても使えるトレーラーハウスを手に入れませんか。
標準装備のキッチン・バスルーム・エアコンでいつでも快適な住空間を実現し、モバイル設計だから設置場所やレイアウトは自由自在。カフェスペースやドッグラン、コインランドリーなど多彩な活用にも対応可能です。
あなたのライフスタイルやビジネスプランに合わせて、あなただけの“OWNスペース”を実現しましょう。

USE 用途例
変化するライフスタイルに
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自宅の離れ
両親世帯との程よい距離感を保つセカンドリビング
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別荘
週末だけ訪れる森の隠れ家カスタマイズ
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子供部屋
秘密基地感あふれる遊び場兼学習スペース

ビジネス利用に
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カフェ
小規模オーナーのポップアップカフェに最適
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ドッグラン
愛犬家が集まる全天候対応のドッグスペース
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コインランドリー
通勤客やサーキット帰りの利用客を見込む新業態

そのほかの活用アイデア
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移動式オフィス
急な出張先やイベント運営にも
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ポップアップギャラリー
アーティストの展示販売スペースとして
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イベントブース
音楽ライブやワークショップ会場に
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防災・救護拠点
災害時の臨時待機所や医療救護に

MODEL モデル紹介
住居タイプ
Q&A よくあるご質問
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Q
トレーラーハウスとは?
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A
キャンピングカーの分類のパークトレーラー(住居型に類似)した製品であり車両として一体型で製造された製品をトレーラーハウスと称します。
車両である為、移動が可能であり、離れ、別荘やペンション・キャンプ場の宿泊施設、店舗事務所、お子様の勉強部屋や介護住宅など、として使えるなど常設で無い設置の仕方で様々にご利用頂けます。
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Q
費用は何にどれくらいかかりますか?
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A
車両本体価格とは別に輸送費+設置費用+ライフライン工事(水道・ガス・ 電気)が必要です。
車両本体価格は各種グレードがあります。
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Q
設置場所の地目は何でも良いですか?
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A
基本的に、住宅の建てられる場所であれば、どこでも設置可能です。
農業専有地・市街化調整区域に指定されている場所では、本来は設置できませんが、行政等によってはクラインガルテン(菜園付き農園用など)使用方法により設置許可を受けられる場合もあります。
弊社では置場所によるご相談まで承ります。
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Q
固定資産税、不動産取得税はかかりますか?
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A
基本的にはかかりませんが、市町村によってはかかる場合もあります。
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Q
建築確認は必要ですか?
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A
基本的には、トレーラーハウスは車両扱いのため、建築確認は必要ありません。しかし弊社の製品は必要に応じて、建築確認が取得できます。
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Q
雪の多い地域や海沿いでも大丈夫ですか?
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A
弊社のトレーラーハウスは2×4工法構造で100mm断熱仕様です。
豪雪地帯でも多数の納品実績がありますが、 一定の雪下ろし作業は必要です。
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Q
耐久年数はどれぐらいでしょうか?
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A
移動頻度にもよりますが2×4工法(貸与年数24年)以上の耐久性があります。設備付属品はそのメーカーが保証する期限での保証としております。
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Q
電気・水道・ガスはどうなっていますか?
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A
一般住宅と同様ですが、移動が可能な接続状態を保つ必要がございます。
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Q
どういった基礎工事が必要ですか?
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A
トレーラーハウスには、基礎工事は一切必要ありません。その為、基礎工事費用はかかりません。
将来的には母屋などの増改築をしたい場合など、移動させることもできます。
通常、一度作ってしまった建築物だと、解体費用も多額ですが、トレーラーハウスは、移動させることができ、壊す必要はありませんから、解体に要する費用は使わなくてすみます。
一般的にジャッキで固定します。設置場所による不明点はご相談ください。
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Q
トレーラーハウスで飲食店の営業許可は取れますか?
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A
保健所で営業許可を取得できます。